09/01/29 06:42:08 P+g+gko/ BE:201676223-2BP(1495)
>>184-185 107(前々スレ)
(続き)
> 大変な日蓮仏法の危機です。しかし「本尊は時の法主のみ開眼供養でき、その場合のみ功徳となる」
> といったような記載を繰り返し御書にあれば開眼解釈問題など起こらず学会員は皆創価を退転するでしょう。
日蓮正宗創価学会時代にはそれが常識でしたよ
しかし破門を機にそれを歪曲し、同じ事を繰り返し繰り返し会員にすり込むことによって学会員は創価学会の
主張が如何におかしかろうと、目を覚ませていないのです
> つまり仏法の害となすはずの創価は勢力を広げることもなかったはずです。
その根拠が分かりません、それでは北朝鮮のような閉塞された環境において労働党党員がすり込まれた事に
懐疑を持つこともなく、党員が大勢いるから正しいと言うことと何ら変わりません
> 大聖人は3世を見ることができますので、繰り返し御書に「本尊は時の法主のみ開眼供養でき、その場合のみ功徳となる」
> と重要事項を記載していただければ、みすみす、ほうぼう団体が世界に広まることをわかってて黙認されたのでしょうか?
> と聞いているのです
大聖人は仰るとおり御本仏であらせられますから、三世を見通すことが出来ました
ですから、今こうして創価学会が御宗門に背反して大謗法を犯すこともお見通しでした
しかるに、この創価学会の大謗法こそが大聖人が諫められるよう仰せであると俺は信じているのです
そもそも、御本仏は大聖人であり、御本尊と向き合うことは結果として大聖人と向き合うと言うことです
ですから、あなたは開眼の必要性がわからないとか、御書を読まないとか、自分が信じるからニセ本尊であろうと
拝むというのは、あなたも認めるとおり我見であり、大聖人に背反しているのです
大聖人に背反していないと仰れるなら、是非教えて下さい
それとも、大聖人は信じないが、日蓮仏法を信仰しているという矛盾を認めながらに経験則で信仰されているのですか?
(続く)