09/01/25 06:02:33
>>529
>②もし日蓮大聖人は現世もお見通しであったから法主様が間違った開眼をしない事を知っていたなら
>創価が法主様の開眼なしの本尊を世界中に広めないように開眼のことがもっと御書に記載されてるはずです。
浅はかな愚論である。御書に記載されているはず云々に関しては、既に2つ前のレスで説明済み。
>仮にあなたの教えの解釈で自分の亡き後、弟子同士が争うとわかっている場合
>争わないように前もって遺書でも手紙でも残し、そうならないように手をうっておくでしょう。
>それと同じように大聖人が
根本的に間違っている。
『一大事の秘法(自受用身・一大(三大)秘法・本尊の体)』の法体を代々の御歴代上人に付属し相伝して流伝させてこられた故に御本尊に関する一切の権能を時の御法主上人に大聖人は持たせているのである。
※『日蓮一期の弘法、白蓮阿闍梨日興に之を付属す、本門弘通の大導師たるべきなり。
国主此の法を立てらるれば、富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり。時を待つべきのみ。事の戒法と云ふは是なり。就中、我が門弟等此の状を守るべきなり。 』
※『釈尊五十年の説法、白蓮阿闍梨日興に相承す。身延山久遠寺の別当たるべきなり。背く在家出家どもの輩は非法の衆たるべきなり。』
※『日蓮在御判と嫡々代々と書くべしとの給ふ事如何、師の曰く深秘なり代々の聖人悉く日蓮なりと申す意なり。』
(これを偽書扱いする者は>>430の下段の>426宛に要求したものをその者に宛として要求する)
と御遺言されている。既に大聖人はロックをかけられているのである。
故に御本尊に関する全ての権能をお持ちであられた日興上人は、富士一跡門徒存知事で僧俗に対し御本尊のことについて数々命じておられるのである。
他方、自受用身たる『一大事の秘法(自受用身・一大(三大)秘法・本尊の体)』の法体を受けている者とそうでない者を同列に考える事自体、愚見なのである。
>つまり仏法の害となすはずの創価は発展しなかったじはずだと思います。
これについては君に>>170-173について申し開きをしてみよ、と要求しているが卑怯にも無視。発展ならば世間の組織でもあるが、仏法的に見て発展した結果どうなのか、申し開きをしてみよ、要求しておる。今度こそ逃げるなよ。
107以外の俺宛のレスは追ってする。