09/01/20 10:06:19 qp1gbbud
現代では、大謗法を色濃くし、
日蓮正宗御法主上人誹謗の限りを尽くす創価学会を日蓮正宗が破門後、
会が会員数を増加するとともに年数が経つにつれ、
日本では多方面で悪化、現在では世界的悪化をしている。
現在と日蓮大聖人様御在世当時では、
内容的こそ異なるのは時代背景によるものの、
国土に現証が顕れてるいるのは大謗法の宗教が蔓延り、
その大謗法の宗教者による迫害があってからであります。
「大聖人の仏法を世界に広めている」と豪語する創価学会が、
世界192国と地域に蔓延り、正しい仏法を広めているはずが、
日蓮大聖人様仰せの国土安穏の方程式に沿う結果である現証を出すどころか、
その兆しすら出ず、破門後年々世界的に悪化してる現証を具に御覧なさいませ。
どこに創価学会の正当性があるのか?
創価学会と会員の思い込んでいる日蓮仏法なるものは、
全くニセモノであり大謗法であることを、
現在の世界的悪化の現証が物語っているのであります。
申し開きをなさいませ。(他板より転載)