09/01/18 23:49:32 9aXGGd7i BE:470576472-2BP(1495)
>>515 雪山童子 ◆XHM5n0AhgA
一人、構ってちゃんがうろついて荒らしてますが、気にせずいきましょう^^
レスはのんびりで構いませんよ
> > まず、創価学会が世間から非難される理由の大きいところとして、
> > 1.学会員が下種と称して「嫌だ」と断っている人の家に再三に訪れることです
> 広めることは大事な事です少しでも理解してもらおうという個人の思いと、確信からくるものだと思います。
弘教は結構ですが、相手の気持ちを最優先に考えなければ「余計なお世話」と見なされます
結果、下種は失敗に終わり、法を下げます
これを与同罪といい、結果として謗法に荷担することとなります
すなわち、正しい法を正しく弘通していく=化儀が重要であり、さらには相手に迷惑を掛けずに済む
事にもなるわけです
一方的に「相手は求めている」などと思いこむのは、甚だしい増上慢の姿であり、それこそ謗法となるわけです
> > 2.学会員の犯罪率が世相一般よりも高いことです
> それは事実なのでしょうか。
> 創価アンチの方も創価学会員です。
過大表現だったかも知れません、「学会員の犯罪率が高いことです」と解釈して下さい
信仰者たるもの、如何に在家であろうとも世相の目は変わりません
而して犯罪に荷担するは何故でしょうか?
なかんづく、魔の通力による悩乱も疑わなければならないと考えます
御本尊の御右肩に「若惱亂者頭破七部」とあるように、開眼なき魔の潜む隙がある本尊はそれこそ危険なのです
大聖人の教えを違えて行うは最大の裏切りであり、つまりは先に述べたとおり与同罪であり、謗法なのです
> > 3.創価学会を支持母体とする公明党ほか、政治や権力への介入
> 根底に仏法を保つ者が政治にかかわろうが、商売をしようが、みんな一緒だと思います。
日本は政教一致を認めていない国家です
創価学会は公明党と組織を二分化することで政教分離していると言いますが、これは脱法的解決策であり、
真の政教分離とはなりません
そもそも、日蓮大聖人は国家諫暁を3回されましたが、それも宗教の政治介入を最小限にとどめた結果であり、
しかし立正安国論にある自界叛逆難・他国侵逼難を御預言されています