09/01/12 12:01:03 EPtC0oNs
>>287-288 雪山童子 ◆XHM5n0AhgA
なんだか、俺とあなたが同一人物自作自演してるとか言われていますが、気にしないで
いきましょうw
> ただ法華経の行者としておかしいのでは、という事については、創価学会すべての方がそのように
> 振る舞えればそれは素晴らしいでしょう。
法華経の行者以前に学会員が社会の良識ある振る舞いができているならば、そもそも
こんなに世間から非難されることはないでしょうね
まず、創価学会が世間から非難される理由の大きいところとして、
1.学会員が下種と称して「嫌だ」と断っている人の家に再三に訪れることです
2.学会員の犯罪率が世相一般よりも高いことです
3.創価学会を支持母体とする公明党ほか、政治や権力への介入
このあたりでしょうか
> 仏にも十界があり修羅の命が現れます。・・・
なぜ、一念三千の仏法を理解していながら、創価学会でなければならないのでしょうか?
去る1月8日の本部幹部会で、以下のような趣旨の話題があったようです
力強く語る全国壮年部長の話では、「本門の創価哲学」なる言葉が使われていました
つまり、「創価学会こそが富士門流における唯受一人にして血脈相承する教団であり、その人こそが
池田先生である」ということになります
したがって、池田氏は在家ではなく、出家の立場にあることを示唆しているように見受けられます
創価学会は僧俗和合を否定していますよね、このへんはどう解釈されますか?
> みんなそれぞれが社会の中で揉まれ、苦しみ、悲しみ、楽しむ、喜び、その中で自分に勝利して
> 行く姿を現す事も法華経の知恵であり、折伏行だと思います。
惜しいことです、もしもあなたが創価を脱会して内得信仰に類する形でもいいので戒壇の大御本尊を
拝する姿勢があれば、おのずと四悪道、六道を越えて九界の命を身につけられるでしょうに・・・
さて、なぜ十界ではないのでしょうか?
(続く)