09/01/17 13:02:32
創価はよーく考えてみると実に人間心理を研究し巧妙に出来てる。
まず、悩みがある人に幸せになるからと誘う・辞めたかったらいつでも辞めれるとか言う。(その時は信者はとても親切・やさしい)
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入会する。役職を持たされる。人間は役職を持たされるとちょっと偉い気になるのを利用し「白百合長」「婦人部長」など・・・で偉い気にさせる
活動などで暇な時間をつぶし余計な考えを持たせなくする。内部の人間との接触を多くする(仲良くさせる)・洗脳。
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福運がつくからと選挙活動をさせる。選挙活動で友人などに執拗に電話したり、時にはいきなり訪問させたりと手段を選ばせない。(それで友人をなくす)1週間に一回の報告までさせ、何が何でも選挙の電話をかけさせる。大勝利大会などで歌や劇や踊りを披露。やる気にさせる。
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福運がつくからと新聞啓蒙も地区ごとにポイント制になっていてノルマがある。学会員は聖教新聞社の営業マンを無償でさせられる。
ポイントに達しない場合はマイ聖教といい、学会員の負担となる。
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選挙や新聞で友人から敬遠された信者はもっと学会にのめりこむ。学会の悪口は全て「嫉妬・迫害」だと指導される。
もっと学会の居心地がよくなる。
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結果、一般の常識が全くわからなくなり、創価の言われるがまま活動を続ける。疑問を持つ事は「魔」で片付けられる。
学会でしか生きていけない。やめれない。これが学会の常識。