09/01/13 03:08:08
日比谷公園で派遣村を勝手に立ち上げた、「湯浅誠」。
* 「NPO法人自立生活サポートセンター・もやい」事務局長
* 生活保護受給者らと仕事起こしを行なう「便利屋あうん」代表
倒産した、家賃保証・連帯保証代行会社「株式会社リプラス」
* 元社長は、 在日コリアン の姜裕文。
* 湯浅率いる「もやい」と提携し、実質もやいのスポンサー企業。
* もやいがネカフェ難民やホームレス等の生活困窮者をリプラスに連れてきて
もやいが連帯保証人になり、その時点で\8,000を彼らの 生活保護費などから徴収 、
リプラスが家賃保証、関連リサイクル屋の「あうん」から『一人暮らし家具パック』を
¥10,000~¥40,000強の間で購入させる。
生活困窮者が夜逃げをすれば彼らが入居していた部屋に残した
『一人暮らし家具パック』を、もやいが回収・再販。
* 即ち、取りっぱぐれ無しの「究極のリサイクルシステム」が完成していた。
もやいは貧困層自立支援を謳い文句に、連帯保証人代行をしているというが、
実際には有料の連帯保証人代行と、生活困窮者が夜逃げした後の
『一人暮らし家具パック』を回収し、これまた有料でリサイクルのリサイクルを
くり返すという、 貧困層をターゲットとしたビジネス でしかない。
しかしリプラス倒産により、湯浅率いる「もやい」「あうん」はスポンサーを失った。
今回の派遣村騒動は、湯浅らによるメディア露出を使った 新規スポンサー探し と、
彼らが抱えている 「不良債権」を行政に押しつけ て一時待避する目的もある模様。
そしてこういう裏事情を、マスゴミ各社は全く報道しない。