派遣切りを推進した公明党=創価学会at KOUMEI派遣切りを推進した公明党=創価学会 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト105:公明党・創価学会・聖教新聞の謗法による政権交代で苦悩の経団連(1) 10/02/26 08:37:39 /yaJUcNv 【小泉政権下の2004年に、当時の奥田碩(トヨタ自動車社長)会長が事実上の献金あっせんを復活】 【民主党は長らく自民党と親密だった経団連に厳しい視線を向け、経団連は対応に苦慮】 【献金あっせんを通じた政治への影響力行使こそが財界総本山たる経団連の真骨頂だった】 ■経団連:求心力失う恐れも 献金関与中止 毎日新聞 2010年2月25日 21時51分 日本経団連が企業・団体献金への組織的な関与をやめる方針を固めたことは、相次ぐ 「政治とカネ」の問題と政権交代の衝撃に転換を迫られた結果と言える。ただ、献金 あっせんを中止することで経団連は政治的中立を強調できる半面、政治への影響力を 期待する会員企業からの求心力を失う恐れもあり、今後の組織運営にとってはもろ刃の剣 となりかねない。(省略) この手法が見直されたのは93年。故・金丸信自民党副総裁(当時)も絡むゼネコン 汚職事件で「政治とカネ」の問題が再びクローズアップされ、非自民連立の細川護熙政権が 誕生。これを受けて経団連の平岩外四会長(同)は献金あっせんを中止した。 しかし、小泉純一郎政権下の04年には、経団連の奥田碩会長(同)が各党の政策評価 に応じて会員企業に献金を促す方式を導入。結果的には自民党の評価が高く、事実上の献金 あっせんが復活した。 ところが、昨夏の政権交代で状況は再び一変した。民主党は長らく自民党と親密だった 経団連に厳しい視線を向け、経団連は対応に苦慮。今回のあっせん中止は「中立」を打ち出す ことで、民主党に和解へ向けたシグナルを送った形だ。 ただ、献金あっせんを通じた政治への影響力行使こそが財界総本山たる経団連の真骨頂 だったことは事実。ある会員企業は「経団連が政策評価という形で汚れ役を果たしてくれた から、企業献金の言い訳が立った。これでは経団連に入っている利点がない」と話す。(省略) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch