09/10/07 08:52:59 Z0LHv5mu
>>834 また馬鹿が一人
(アメリカの平和研究機関 「ボストン21世紀センター」 (ベンソン所長、ヨコタ代表)は、
これまで紛争、貧困の克服、地球市民の教育などをテーマにした、平和研究のための書籍を編集、出版してきた。
これらの研究書が、全米をはじめとする世界の大学の教科書として使用されている。
このほど、その累計が250大学、608講座に達し、反響の大きさが改めて注目される。
教材に使用する大学としては、アメリカを代表するハーバード大学、スタンフォード大学を始めとする諸大学に加え、
カナダ、ドイツ、オランダ、インドネシアなど、世界の大学に広がっている。
このうち、教材として最も使用度が高いのが『憎しみの克服―伝統宗教の非暴力の挑戦』。
これは世界の伝統宗教を代表する学識者が、宗教的な憎しみが
どのようにして起こり、またどう克服すべきかを探求したものである。
※ハーバード大学の教材ですからね。アンチ涙目
もちろん創立者は池田大作先生です。