09/01/11 13:31:17
>>402
>違います。
違うのはそちら
御法主日顕上人御指南
その時の貫主が、つまり私なら私に仏法の相違があり、己義を構えた場合、大衆はこれを用いてはならない、というわけです。
(昭和55年7月4日全国教師指導会)
(前略)常にあるべきことでない。(中略)なんで仏法の大義を犯して勝手な言動をなそうや。(中略)
いかに考えても、偶然に、まれに起こるべき不祥事であるとしか思えぬ。
(堀上人「富士日興上人詳伝」)
>学会が謗法だとしている日精上人もいらっしゃるのですよ。
日精上人の謗法は事実。日寛上人「六巻抄」で精師の邪義を破折し富士に清流を蘇らさせたまう。