08/12/29 23:20:41
>>284血脈が通る?切れる?って実際のところなんだろう?
法主上人の念のような物を封じていく儀式のような物かな?
そのあたりのことが良く分からない・・
かなり前創価学会が折伏たくさんしてご本尊様の製造(ごめん表現が判らないもので)
が追いつかなくてご本尊様を出荷する拠点のお寺に印刷所から送られて来たご本尊様
をパートのおばちゃん達が一生懸命に表層に貼り付けて一まとめになったものをダンボール
の箱へと梱包して学会の大B長だかB長だかの人がスーパーカブかなんかの荷台にのせて
各末寺へと届けていたって樋田さんのユーチューブで言ってたけど?
樋田さんも血脈の儀式とか仏力を込める儀式みたいなことは在るって言っていたけど
われ等凡夫にはわからないって・・
って事は法主上人ゲイカが一言その団体を認可すると言うか言わないかが
血脈の通るか断ち切れるかの違いって事になるよね?
そのあたりのことが少し理解できないんだ。
ニチコウ上人も血脈相承のときその程度はしっているからいいよって断ったらしいけど
一応儀式だからって頼まれて先代と二人で二階の部屋で血脈相承うけたら思っていた以上の
事ではなくて自分の知っている範囲以内のぎしきだったって・・
その流れでご本尊様の血脈が通るとか断ち切れるって何だろうと思います・・
自分的には命の仕組みに関しての運用が信力行力で発現していく仕組みが
仏力法力になっていくものとして考えています・・我見になっちゃうかな?
ただ決して法主上人ゲイカのある特別な魔法力の様なものではないと思いますが
どうでしょうか?
ゲイカが一言認めるって言っただけで血脈が通じてまたはあいつら認めないぞの
一言で血脈が途切れてしまうのは少し考えにくいものとしてあたらなければ
ならないと感じますが?