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(26日05)超緊急拡散『国籍法』は日本の防衛線 (水間政憲) 2008-11-26 06:55:47
11月25日、砂防会館の『国籍法改正案阻止』の緊急集会に行ってきました。
平沼赳夫議員のメッセージが読み上げられてから、緊迫感溢れる会場で、駆けつけてきた国会議員、地方議員のリレートークがスタートした。
ここでは、西川議員、馬渡議員、山谷議員、飯島議員、戸井田議員のメッセージから、飯島夕雁衆院議員が議員会館内の現況報告は、改めてFAXの威力を証明した。
それは、「FAXが効果的です。メールは、秘書が見るだけで無意味です。議員は選挙を控えていますので、地元からのFAXは繰り返し読みます。
みなさんFAX機がパンクするぐらい出して下さい。………」と述べていた。
みなさん、参院議員に大量のFAXが届き議論が紛糾してます。
民団の『外国人参政権』を求める集会で、外国人参政権に賛成する挨拶をしていた、
田中康夫参院議員が「改正案」に反対の行動を取り始めたため、国会で話題になっている。
みなさん、今後の日本解体法案を抹殺するためにも、みなさん再度全国からFAXで「慎重審議」を要求して下さい。
書き込む最低要件は「DNA鑑定」と「付帯条項から『重国籍を検討』を削除する」を入れてください。
参院法務委員・理事と各党国対委員長に集中発送して下さい。
「国籍法改正案」を阻止できなかった責任は、衆院で圧倒的過半数を持っていた自民党の中の「確信サヨク」と「バッチだけ議員」がA級戦犯です。
皆さんも、許せないことでしようが、この危機的状況に乗じて「麻生政権倒閣運動」を始めた自民党議員が出て来た。
それは、「国籍法改悪」に立ち上がった国会議員は、麻生首相を支持した上質な国会議員が敢然と政府法案を批判した間隙を衝いて、
「麻生政権倒閣クーデター」を仕掛けているとしか思えない行動なのです。
「国籍法改悪」を無視する三流マスメディアならいざ知らず 、
「麻生倒閣」を否定するどころか可能性を口した渡辺善美衆院議員も河野太郎に匹敵する「国籍法改悪A級戦犯」です