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「創価の全てを国会で証言してもいい」 創価学会の度重なる攻撃に元公明党委員長が反旗
今週のテーマは「タブーに挑戦する」。新潮の「矢野絢也氏が証言した『公明党のタブー』政教一致」によれば、
矢野元公明党委員長が、議員会館で、共産党を除く(なぜ、共産党は入らないのか?)野党の呼びかけに応じて、
創価学会を相手取り、損害賠償を求める訴訟を起こしたことや、選挙になると、公明党の候補者たちは学会の
施設を使い、多くの信者たちに無報酬で応援をしてもらっていることについて話したとある。
矢野氏が創価学会を訴えた理由は、以前にも書いた。「文藝春秋」に発表した手記を巡り、学会から、言論活動の
中止や多額の寄付を強要され、それと同時に、誰だかわからない人間たちに、尾行され嫌がらせを受けた。
3年間、要求通り、言論活動を中止したが、攻撃は止まなかったため、悩んだ末に、裁判で争うことにしたというのだ。