09/02/26 07:50:26 cVBUxCZU
池田死ぬ
↓
信者パニック→一旦離散→吸収現象→ A(分派1)
↓
離散前に統率を謀ろうとする
↓
主導争い
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B(分派2)(分派3)(分派…)
大筋はこんな流れだろうが、A,Bに大作の家内、息子、幹部辺りが介在。
A,Bから漏れた信者は完全離脱、若しくは個人で信仰(C)。
Cの数まで分派としてカウントすれば系統は大変な数になるが、彼ら現池田本派のマインドコントロールが解けていないだけなのだという評価なら、むしろ純粋な意味でCは本派。
したがって、C路線以外は、教団として池田の死後に池田以外の指導者を持たないと言えないから、池田の死後、教団は分裂したといえる。
同時に、C路線は池田のマインドコントロールに最も汚染されているともいえるので、池田が存命である現状の学会は、マインドコントロールの支配下にあると伺われる。
つまり、将来の分裂の可能性を否定することは、現在のカルト性の肯定といえる訳です。