09/02/08 01:14:10
今から50年位前に戸田先生が亡くなられた時に世間の識者とか評論家達は
こぞって創価学会は空中分解してしまうだろうって言ってたらしい。
更に事有る毎にやれ利権がらみの分裂だとか求道の意欲が希薄になり消滅だとか
50年間更には戦前戦後から言われ続いているが今に至っている。
その延長線にある創立100年200年、、、500年とかでも言われているのだろう
だが確実に人類史上に燦然とその光彩は光を放ち続けて行くと確信する。
よく雑談として俺達が幕末、明治維新に生まれていたらとか戦国時代に居たらとか
胸躍らせて思いを馳せる、、時は今、まさに仏法の新たな時代を迎えている俺達
活躍の舞台は今居るその場所今ある境涯で今まさに主役は俺であり君達なんだ。
何処の誰かに決めてもらわなくても自分達でそう決めて実行して来たからこその
この歴史なんだ。 100年後新しき時代を切り開いている本門の青年部の若きリーダー
久遠の儀式は何時でも今この瞬間の出来事なんだ100年後500年後一緒に
本門の青年部として一緒に語ろうぜ。