08/09/30 19:53:57 f1/YVHtp
簡単に内容をまとめますと、来月10月1日から、陸軍がアメリカ国内に待機して
治安維持活動のようなことを始める、というものです。
ところが面白いのは州兵じゃなくて、なんと現役バリバリの陸軍部隊が専門的に配属される、
という部分ですね。ハリケーン被害の救済の時には現役も多少はかり出されたらしいですが、
腰を据えて現役が配属されるのは史上初めてのことだそうです。
国内で大規模なテロがあるのか、それとも銀行の取り付け騒ぎに対処するためのなのか
わかりませんが、他の部隊も大規模に巻き込んで、やけに本格的な動きです。
一体ペンタゴンは何を恐れているのかよくわかりません。それともただ単にハリケーンの
被害を恐れているだけなんですかねぇ。
詳しいかたがいらっしゃいましたら教えて下さい。
地政学を英国で学ぶ : 保守派Tシャツ/なぜ現役米陸軍が本土防衛に?
URLリンク(geopoli.exblog.jp)
Commented by 豊国枢 at 2008-09-28 14:33 x
陰謀論者のベンジャミンフルフォードさんの講演会に昨日行ってきたのですが、ちょうどこの話をしてましたよ。
何でも、アメリカの裏(?)決算日が10月1日らしくて、今アメリカを支配している悪魔教(笑)の秘密結社の人たち
が追い詰められているとか。戒厳令を発動して、反対派やインテリたちを100万人単位で全土にある強制収容所に
ぶちこむ予定だそうです。んで、イスラエルと一緒に第三次世界大戦を起こす予定とか。人類を40億人減らして、
環境問題を解決。残りの人類で奴隷社会を作って世界を支配する。続く。