10/01/24 17:44:42
独り言淡々と書くよ
1月2日にご本尊貰った。戸田城聖先生の誕生日？だったっけか。
俺の就職活動に向けてどうたら ってことで貰った。
創価を信じてるわけじゃないけど、信じてないわけでもない。
神とか仏とか 眼に見えないものを信じる ってことは、難しいけど
親いわく、それが本当にできたらもうその人は「仏」らしい。
で、幸せになってる と。 この場合の幸せ、幸福 ってのはそういう自分に惚れ込んでる ってのもあると思う。
宝くじ1等当たったとかも含んでる。題目の最後辺りに心の中で唱えるやつ。種々の願いがどうたらってやつ。
俺の創価入ってる友達とか先輩は、大概大きな事故に遭って祈りで助けられた、と思って信心をしてる人が多い。
俺はそんなことは全く無くて、ただただ知らん内に入会させられてた例。で、現在まで至る、と。
ネットの中では創価は悪い印象しか無いらしい、って中学くらいの時に２ｃｈに出会って知った。
ちょっとショックだったけど、宗教に関心の無い日本人だからじゃね？、って気もした。
そういった噂だか事実だか分からんけど、悪い印象は宗教に付いて離れない宿命みたいなもんだと思う。
だって宗教にも色々あって、それぞれが「自分達は正しい！」と言い合ってるから。
宗教に関心ない人にとってみればどれが正しいとか間違ってるとか分かんないし、そもそも気持ち悪い。
なんというか、宗教＝偏った思想を持つこと てのが普通の人の見解だから。
だったら宗教なんて信じない方がいい と。 信じない、信じれないものは間違ってる、と。
偏っていない、客観的な視点をもつことが 他人に迷惑をかけない。他人と仲良くなれる一つの要因だから。
それでも俺が宗教に対してそこまで悪い印象をもっていないのは、まず人生についてひとつの結論を導こうとしてるから。
人間ならではの苦悩の解決。多分だれでもこれについて悩む。
創価の場合だと「人間は幸せになるために生まれてきた。だからこの題目を唱えて幸せになろう」 らしい。