08/10/18 18:49:24 XW0dEEPg
>>972
無事故は多岐にわたり使われる言葉です。
人材グループ(創価班、牙城会、百連、往生会、守る会)では任務時間に遅れることなく着任できること。
+会館に不審者が来ないこと、会合で具合の悪い人が出ないこと等々。
仕事のある20代~30代が午後六時に着任するために仕事を放り出そうとも関係ないのです。
新聞の配達員は当然交通事故がないとのことですが、新聞長では聖教新聞の継続購読、新聞代の回収が滞りなく行われること。
および、啓蒙目標と達成。
財務では公布部員が心変わりせず一口(10000円!)以上の財務すること。
前段階では目標通り財務部員を確保すること。
選挙ではF(フレンド)を期日前投票に連れ出すこと。Zだったかな?
もちろん、前段階云々、、、、、
一ついえることは、社会にどれだけ迷惑をかけようとも、幹部の打ち出しを忠実に守ればよいと言うことです。
それが「無事故」です。
事故はその反対です。非活動家が生まれれば、担当者および地区幹部は信心が足りないと指導されます。