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投稿 bob | 2008年3月 4日 (火) 20時34分
思念体、思念波、幽体離脱、能力者
創価学会は思念体という幽体離脱のようなものを
利用している、思念体は幽霊みたいなもので見えない。
思念体は見えないが、皮膚に触れる。
見えない管のようなものを頭の側頭部や襟足に繋いで、
頭の中の思考を読む。頭の中で数人の声がする。
ブチッと千切ると感触がある。
突然切ると、こちらに切れはしが残る。
後で回収にきた。
思念体の能力者は数が少ない。
他の人間は能力者の周囲にあつまっている普通の人間だ。
普通の人間の声も聞こえる。
こちらの思考を復唱する役が能力者本体らしい。
思念体と本体を繋ぐ線をひきちぎると、能力者が死ぬかも。
創価学会は思念体の能力者を使って人を困らせてしゃくぶくする。
新入会員はうちひしがれている。
思念体で探った秘密をほのめかしたりして困らす。
或いは性的な話題を思念波で話しかけて、混乱させる。
被害者は盗聴機を疑うが思念体です。
学会員には二種類ある。
秘密を知っている者と知らない者。
痛めつけられて入会した者は多分、一生秘密を知らされない。
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