08/08/26 23:17:29 1vcvNf0m
>>322
つまみ食い、と言うと少し違うと思う、本来の教義から布教に都合の悪い部分を
片っ端から切り捨てたからそう見えるんだと思う。
宗教は本来「教義を守っていくもの」だと思う、まして歴史あるものを、組織の都合で勝手に
切り貼りするのでは、教義など有ってない様な物。
その点で創価学会は、池田大作の代で宗教である事を捨てている。
今や創価学会は「社会に対してネガティブである事」が存在意義になっている、公宣流布なんて
どっかに行ってしまっている。
信者たちには嘘をついているが、創価学会が「圧倒的多数」になる日は絶対に来ない。
なぜなら、上層部は気づいてるから、創価学会は「自分たちよりはるかに大きな『社会』が存在し、
その『社会』に寄生しないと存在できない、と言う事に。
だから既に上層部は「社会に寄生し、生き血を吸う犯罪者集団」としての創価学会として、生き残りを
考えている。