08/11/14 07:13:03
月刊誌「WiLL(ウイル)」の記事で名誉を傷つけられたとして、
社民党元党首の土井たか子氏が発行元のワック・マガジンズ社(東京都)と
代表者らを相手取り、謝罪広告の掲載と一千万円の慰謝料を求めた訴訟の判決が
十三日、神戸地裁尼崎支部であった。
竹中邦夫裁判長は「明らかに虚偽の事実を記載するもの」とし、
同社などに二百万円の支払いを命じた。
謝罪広告の掲載については「金銭による損害賠償のみでは填補されない場合に限られる」
として請求を棄却した。
判決によると、同社はWiLLの二〇〇六年五月号で、
北朝鮮による日本人拉致事件に絡んで「拉致実行犯辛光洙釈放を嘆願した
“社民党名誉党首”」と題する記事を掲載。「土井氏は半島出身とされる」などとし
「日本人拉致事件に対して社民党の対応が十分でなかった」と指摘した。
同誌の花田紀凱編集長は「判決文を見てから対応を決めたい」とコメントした。
「池田チョン作」なんてカキコすんなよなアンチ。
二百万、国庫に取られちゃうぞw。
ま、そのおカネは「給付金」にでもまわすかw。