08/08/10 23:19:53
文藝春秋八月号、矢野絢也告発手記「創価学会が脅えた私の『極秘メモ』」より
「ここで特筆すべきことがある。私が党役員のとき、
『学会首脳が第三者を使い、藤原氏の暗殺を計画している』
として、藤井富雄都議会幹事長が私の自宅に来て
『そういうことは学会の自殺行為になるので、矢野さんから止めてもらいたい』
との真剣な要請があった。私は秋谷会長にその旨を伝えた。
暗殺依頼の真偽はともかくとして、そのような深刻な懸念を藤井氏が感じて
私に『取りやめ』を学会首脳に進言するように頼んできたのは減算たる事実である。
この事件の詳細は持ち去られた私の手帳にある。必要があれば裁判所が職権で
それを閲覧することを拒まない」