08/08/15 18:42:54 QGIjCek1
大東亜戦争の際、日蓮正宗を国家が弾圧し、創価学会を弾圧し二度の原子爆弾の 投下をされております。
一発は九州、一発は広島。
“日本の国が正法を誹謗した報いです。 ”
今 また日本の国が、もしか広宣流布ができなかったならば
それ以上に、 日本の国が重大の岐路に立っている。それはなにか?
戸田会長はそれをいちばん 心配して それを青年に、これからの行くべき道を
たくさん教えてくださったわけでございます。
大聖人様御在世のときには 二度の他国侵逼の難。大東亜戦争のときには
世界始まっていらいの二つの原子爆弾の投下
今度は日本の国が、ソ連とアメリカと 二つの大国から攻められていくべき宿命にある
・・・・ということを
真の青年は知らなくては ならないと思うのでございます。
“ 国 立 戒 壇 建 立 ”を、もしか (仮に)できなければ
日本の国は永久に属国とし永久に日本民族は 滅びる運命の段階にあります。
ただひとつ、三大秘法の御本尊様を信じ“国 立 戒 壇”を 建立するならば
仏天の加護によって日本の国には原子爆弾は落ちないし 日本民族は 必ず繁栄する
・・・というのが、会長先生の御遺訓なのであります。
『(池田)会長講演集 第三巻』 P290~291
あれれ??新人間革命の5巻や16巻で言っていた内容から
こんな顕正じみたキチガイな発言は出てこない筈なんだけれど…