08/08/31 17:09:18 ptr5JZu2
◆自殺説を採る理由(1) 転落死現場の状況
謀殺だと考えた時、転落死のあったビルの場所、時刻、位置は非常に不自然なものとなる。
「民主主義汚染」を参照しつつ疑問点をまとめました。
(1) 場所:なぜ目撃されやすい場所を選ぶのか?
・現場は東村山駅東口ロータリーに面しているビル。
・東口駅前交番から約30メートル。
・朝木市議が昇ったと見られるビル側面の階段は交番から視認できる。
・同ビル一階にはモスバーガーが入居(客の往来のリスク)。
(2) 時刻:なぜ人通りのある時間帯を選ぶのか?
・交番への通報は22時45分頃。まだ人通りのある時刻。
(3) 高さと落下位置:不十分な高さと真下への落下
・5階と6階の間の踊り場から落ちたと思われる。なぜもっと高い階を選ばなかったのか。
・横方向への強制力が加わった場合、落下地点は2~3メートルはビルから離れる筈。しかし殆ど真下に落ちている。
・手すりには外側からぶら下がったと思われる手の跡があり、怪我の状態からも足から落ちたと思われる。手すりを跨いで送り出されたにしては不自然。
現場については以下のブログに写真入りで載っています。
URLリンク(www.pot.co.jp)
松沢呉一の黒子の部屋
お部屋1617/自殺の現場・予告編 2008-08-09
お部屋1618/自殺の現場・1 2008-08-10
お部屋1619/自殺の現場・2 2008-08-11