08/07/20 14:55:26 2N/OCpwA
あなたの身内や知人、ご近所の創価学会員で、
今まで病死や自殺、事故死とされていることを
一度全てを殺人事件の可能性を考えて疑ってみてください。
例えば、
・死亡する前に通常ありえないような発言を口走っていた。
・何かに怯えているような雰囲気をもっていた。
・創価学会関連団体の職員や公明議員であった。
・創価学会中枢の人脈があり、頻繁に接触していた。
・退職直後或いは退職間近で死亡した。
・奇跡的に命をとりとめながらも、別の死因で死亡した。
・病院担当医や看護師が学会員だった。
・多額の保険金が掛けられていた。
・保険契約したときの外交員が創価学会員だった。
・亡くなった方は、お人よしで従順だが、知性が弱い。
・風俗、パチンコ、高利貸などのいかがわしい職業に就く末端の創価学会員や在日朝鮮人の創価学会員がよく接触してきた。
・死後に遺族の元へ馴れ馴れしくまたは偶然を装い接触し始め、遺族の生活の面倒や相談ごとをするようになった。
△遺族の情報収集を行うため。
・遺族の元に降りた保険金を貸してくれるように頼む厚かましい者がいた。
・昭和の末期からオウム事件が起きるまでの10年くらいの間
△武装クーデタを起すための資金稼ぎと秘密を知る者の抹殺
末端の創価学会員はとても心が綺麗で立派な方は多いのは事実ですが、
池田大作(成太乍)や創価学会中枢は我々が想像を絶する悪事に手を染めております。
皆様からの情報が日本や世界を救います。
ご協力をお願いします。