09/02/07 15:42:25 FIiCebZ8
明らかな別れさせ行為に絡み、組織的なストーカー被害や何かしらの機器機器による音声送信等被害が発生し、犯人達を調べると何故か関係ないはずの地元含む創価学会員複数が確認できている、現在も継続されているストーカー案件です。
【変だけどただの宗教団体だし、とか、宗教論で論破すれば、などという犯罪組織相手の誤認はそろそろやめるべきでしょう】
【告発サイト】
Organized crime of Japannese Cult
創価学会員非公然組織による長期組織的ストーカー犯罪の実態と、それを個人私益に流用した別れさせ犯罪
(音響機器による音声送信と風評流布による、人為的に神経失調を誘発させる手口)
URLリンク(antiterro.tripod.com)
組織的ストーカー行為とは
住人関係、恋愛、業務上での、「私怨晴らし・私益確保」という個人的利益を発端として
当初の目的・犯行起因者を隠すために、同一団体に所属する複数犯行者により、
ストーカー行為、被害者関連ワードによる仄めかし・喚き行為、盗聴盗撮行為、など
様々な「現行犯となり難い」犯行を常習的に複数年にかけて行うことで、被害者の
「精神面への傷害、それによる生活破綻」を狙う悪質な犯罪です。
集団ストーカー という言い回しは極めて特異に写るもので、よくて特殊な被害、悪くて妄想などと扱われがちです。
が、創価と相対すると、
・調べ周り、知らないはずの者が知らないはずのことを口にする
・つけまわし存在を誇示する
・敵対者とした者には、中傷し時に嫌がらせをする
等という体験をする方が往々にいると思いますし、脱創価・アンチ創価の方のブログなどでも散見されます。
こういう一つ一つの事象であれば理解しやすく、また、現実的被害として捉えやすいのではないでしょうか。
「そういうものの特定個人への集積が 組織的ストーカー というものです。」