2世3世が学会のおかしさを確信した瞬間その15at KOUMEI
2世3世が学会のおかしさを確信した瞬間その15 - 暇つぶし2ch191:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/20 12:14:06 k1tAdZF5
自ら朝の機関紙「聖教新聞」の配達を引き受け、寝坊したと言っては夜勤帰りの父に代わりを頼み、
シンクには汚れた皿が山になり、パートから帰ったら集金に出かけ、
夜は夕食をとらずに会合、21時以降に帰宅後太る太るといいながら食べ、
夜半に婦人部相手に長電話をし、機関紙関連の雑務を24時以降まで続け、
2時間ほど床で眠り、明け方頃寝室で寝なおす、
日々「体が辛い」「自分の時間が欲しい」と嘆く母。
学会活動を減らす気もやめる気も無く、娘に家事をもっとしろというだけで。
この様では、空いた時間にも学会活動を詰め込むだけに決まっているし…。

そういう「学会>自分」な親の在り方を見せられてきて、
月イチだからと強制の本幹同中ビデオ上映会で「おれだけだった」「親子より師弟」「(外国の偉人)も言っている」…
というパターンを見続けて、
選挙のたびに票数増やしの活動に沸き返るおじさんおばさん達を見て、
活動したくないと言った途端に「精神が未熟」「何も解っていない」「恥ずかしい」「恩知らず」等と実の親に罵倒されて、
嫌だといっても何かと役職をつけようとしてくる、会館の出入口近くで張っていて出席を監視する、
女子部の「お姉さん」達が招いてもいないのに夜間家に来て、
食事中でもテレビ見てても明日テストでも(親が歓迎して)何十分も応対しないといけなくて、
会ったこともなく敬意ももてない人宛に署名とか今年の目標とか書かされて、
好きになったら、それは洗脳完了と同義では?

バリカツ両親、隣近所知己ある大人ほとんど全員学会員、先日就職できた職場には毎朝機関紙「聖教新聞」が届いてて、
1人暮らしできる収入も保証人のあてもなく、半ば絶望している福子の泣き言でした。




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