09/06/26 10:28:10
>>367
もしや、と思いましたが、やっぱり。
これは、書こうか書くまいか考えましたが、ではやはり書くことにします。
牙城会に委員長と警備長となぜわざわざ別に置いているか
考えたことがありますか。
会館ごとの総括でしょ、ってそんな簡単のことじゃないんです。
警備長は最初から嫌われ役に徹していいんですよ。
ローテーションに穴を開けさせない為には、時に猛反発を喰らい兼ねないことも
言わなきゃならないこともあります。なんたって実務の長ですから。
運営者の一人として利用者に迷惑の掛からないように運営をこなすことに必死なのもわかります。
もう少し肩の荷を降ろして全体を見るようになされた方がいいですよ。
あなたと同じ意思を持ったメンバーだけがそろった精鋭たちばかりなら
あなたもきっと>>357の最後の一行のような
＞ほとんど私がこなしてきました。
こんな本音を発露せずとも済みますから。
もちろん急な変更や交代はそれぞれ社会に責任を持った仕事を抱えていれば
どんなに意識が高かろうとやむを得ず生じてきてしまいます。
ですが、メンバー全員の意識がその高みにあるとするのなら
そういう事態のフォローの“ほとんど”をあなた一人がこなさずとも
済む気がしてなりません。
会館から徒歩２分のところに住む、自由業やら自営業を営む警備長が
存在したときだけ達成しうる年間無事故無遅刻記録賞やら何百日達成証やらを
警備室の壁に掲げておいても牙城会として、なにか意味がありますか。
あなた個人の功労をたたえる証としてなら意味はあるかもしれませんが。
現実にそういう警備長と組織をこの目で見てきたからそう思うのです。
もちろんその警備長の壮年に移行した後のことについては、
あえてここでは触れませんが。