08/09/05 21:24:48
>>808
>私にとっては師匠なのです
大聖人は「日蓮と同意ならば云々」等と師弟不二の大切さを後代に伝えています
しかし、大切なのはあくまでも大聖人と各個人の信仰の決意が同意であることが本義でしょう
本来なら池田氏も入会したての一会員さんも等しく大聖人の弟子であるはずです。
そこに組織独特の我見を交え、我こそ師匠などと口を挟む余地はあるはずがありません。
地区幹部が「我こそ師匠」と会員さんに信心指導をしたら、どう思いますか?
法主や僧侶、また会長職であろうと地区幹部であろうと大聖人と各会員さんの信心の血脈の間に
我有りとを交える傲慢な信心指導は大聖人と各会員さんの間の信心の血脈を絶つ行為です。