08/09/05 05:59:12 BE:336126252-2BP(1495)
>>797 雪山童子
(つづき)
ちなみに、第一次教義逸脱が所謂52年路線、第二次教義逸脱が宗門問題
> 信仰の対象はみなさんの家にある御本尊様であり 自分自身の中にある御本尊様であると私は思います
であるならば、あなたは何故に犬作を師匠と仰ぎ、創価学会に疑問一つ抱かない?
俺のレスにおいて、あなたは
「授与書きが消されたり日寛上人の書体を書き直すなどの沙汰を行った事は大きい
有師化儀抄を自分の都合の良いように解釈して御本尊を信仰する俺はそれが辛くて悲しい」
というところへの意見を書いてないけど、この事実をご存じだろうか?
御本尊は下付されている、お取り替えしてしまったのであればもはや仕方がない、
だが、こうしたことを行った創価を何故過信・盲信するのだろうか?
是非とも52年路線をしっかり真実に触れて欲しい
この際であるから、俺の願い、それは
多くの創価学会会員が創価の不正を知り、抗議し、そして日蓮正宗創価学会へ戻ることを願い出る
もはやこれ以外に創価が日蓮大聖人の教えを信仰する術は無いと言うこと
そして、牧口先生が命名した創價教育學會から戸田先生が改称した創価学会の名はもはや最悪のイメージ以外
なにもない、どうであれ、日蓮正宗へ戻るしかない、俺はそう考える
うちのオヤジはぽろっといった、大石寺に参拝したときの写真を見つけて「懐かしいなあ」とね
皆口にしないんだ、「大石寺へ行きたい」という本音をね