08/09/03 23:29:44 BE:1882306087-2BP(1495)
>>725 雪山童子
> 自分でなんとかしてみせるのが仏法ですよ
結果論で言えばそうだろうが、創価の教えはそもそも仏法を正しく説いているだろうか?
あなたは犬作を御本仏であると思っている?
うちのお袋にとって、口では否定しつつも、犬作は御本仏であることは間違いない
会長や理事長であろうと退転する可能性はあれど、犬作だけは決して道を踏み外さない、犬作だけは
常に正しい、我々の事をすべてお見通しである、これらの指導はそれを示唆している証拠
> 仏法を深く理解していなくても ただ疑わず 真面目に信じてお題目をあげ仏法を語っていけば 同じです
> いやそちらの方が いいでしょう
意味を取り違えている
「初心の功徳」や、「舎利弗」と「周利槃特」の話を歪曲していると思う
月水御書に方便品と寿量品を唱えていれば他の妙法蓮華経26品を唱えたことと同じであり、また意味を
知らずともそれは良いと書いてあることを勘違いしているとおもう
もちろん、唱題を根本に祈り続けること自体は我々日蓮大聖人の教えを信仰する者として最も基本的で
最も重要なことではあるけどね
だけど教学を学ぶことは重要だ
> 創価学会は組織なのでいろいろな方います
そりゃ創価も社会の縮図であるのはわかる、おかしなのもいれば、親切な人もいる
だが創価が根本的に教義を逸している事を気づかないことは恐ろしいことだ
俺は第一次宗門問題、所謂、52年路線をつい最近まで知らなかった、幼少のみぎり、おかしな経本を見た
記憶や退転者の続出について親に聞いたことがあったが何一つ「そんな事実はない」と隠し通された
嫌な思い出がある
真実を知らず、闇雲に信じること、しかもその信仰対象たるが池田大作になりつつあり、転輪聖王であるとか、
日蓮大聖人の生まれ変わりであるなどと甚だしい事を聞いたことがある
ぜひ、あなたにこうした事への所感を聞かせて欲しいところ