08/06/02 23:28:15 AZan4o5e
私は学会2世、31歳の男子部員ですが、身内ながら、学会員の異様な行動に、恐怖を感じている一人です。
ついおとといも、私の許可も一切取らないまま、聖教新聞がポストに入っていました。
理由を聞くと、他県に住む男子部が、啓蒙のポイント欲しさに私に勝手に新聞を取らせていました。
問いただしても、まったく悪びれた様子もなく、二言目には「池田先生が、
池田先生が」と、話し合いになりませんでした。
彼らは、世間の常識など一切関係なく、池田大作の言うことが全てであり、それを世間が求めているんだと言う、とんでもない勘違いをしてる
バカな集団です。
複雑な事情もあり、すぐに退転できない状況ですが、学会は、内側から見ても異様な集団です。
親兄弟、家族よりも友人よりも「池田大作先生」が大事だと。
八王子にある東京牧口記念会館。池田が来たときの専門の護衛部隊である「金城会」。
私は以前、池田が執務を行うと言われたフロアに行ったことがあったが、案内してくれた人間が言うに、「ここに敷かれているペルシャ絨毯は2000万円です」と。。
会員の貴重な基金がそんなことに使われていることなんて、一般会員の誰が知っていようか。
書いたらきりがないほど、学会の隠ぺい体質は巧妙だ。
日本、世界が一丸となって、池田・原理主義集団「創価学会」を叩き潰していこうじゃないか!!!