08/10/08 21:51:19
>>690
>今月の大白蓮華に、ロシア国際児童基金協会のアリベルト・A・リハーノフ総裁の言として10ページ掲載がありました。
その中から抜粋して…
「会長は紛れもなく“地球規模の人”です。(中略)私は、いまだに会長にノーベル平和賞が授与されていないことに、ただ驚くのみです。
もし私にノーベル賞選定の資格があれば、授与していたに違いありません。」
「会長は、あらゆる困難を経験し、乗り越え、勝利しました。その証拠に、世界250もの大学が名誉博士・教授として迎え、何十にも及ぶ国家が勲章を捧げています。
なぜ会長が愛する故国、日本ではそうではないのか。誠実な国民である氏に対し、これまでの長き茨の道のりを讃え、どうして勲章を授けないのでしょうか。
日本は、皆、にこやかで、人の功績はこぞって讃える国と思っていましたが、そうではないのでしょうか。
それとも、会長の功績が大きければ大きいほど、陰に潜む妬みはより膨らむということなのでしょうか。」
↑某スレよりコピーw
わざわざ、こんなことを内部雑誌(?)で、しかもどこぞの外国人の発言として紹介してんだよ?
よっぽど欲しいんだろうなw