08/08/21 19:59:58
>>423
>「総じて日蓮の弟子や信者たちが、自分とか他人、あれとかこれといったわけへだてする心なく、
水と魚のような関係にある思いで、異体同心に、南無妙法蓮華経と唱えていくことを、生死一大事の血脈というのです。
創価において池田先生は師匠(自分)と弟子(一般会員)と分け隔ててますが
本来なら上下の差なく日蓮門下生のはずでしょ
しかも、自ら在家の身だと言っておきながら、しっかり一般会員から財務と言う供養をうけてますよね?
組織においては宗門における法主と同じ特権をもってますよね。その特権を自ら捨てないのは
おかしいと思いません?
>「外道(仏教以外の教えをたもつ人)や悪人は、仏の説いた正しい法を破ることはできません。
むしろ仏の弟子たちが内から仏法を破るものなのです。
それはちょうど師子の体内にすむ害虫が、師子をくうといわれているようなものです。
また大果報の人を、他の敵は破ることはできません。親しくしている人たちが破るのです。」
日蓮さんはアンチが日蓮仏法を破壊するとは言っていませんよね。
つまり、君たちの本当の敵は外部のアンチじゃなく日蓮の権威を利用し信者を惑わす者と言ってるんだよね。
だったら尚更、組織の有り様を真摯に見つめる必要があるんじゃない?