08/07/27 20:45:14 wElHB+8K
>>379
＞千年杉と仰っておりましたが､実は樹齢250年の木
まあ、しかし、この”千年杉の話”を書くたびに、
私がセット？で書き込まなければならないのが、
「きちんとした大学の研究室による鑑定結果がある」という話です。
先生の中に脈々と生きる”仏陀以来のありがたき永遠の生命”に学会員が涙を流していた当時、
この”千年杉は実は…”というヨタ話があまりに世間に広まったので、
学会側で、千年杉を傷つけずに年代を、
その分野の専門の大学の研究室に鑑定してもらったところ、
「どう短く見積もっても７００年、長ければ１２００年」という結果を得て以来、
この「千年杉は実は…」という世間でのヨタ話は学会内部では、
先生に関することでありながら、酒の席での笑い話に頻繁に出されるバカ話となっています。
世間では根拠のな通説のような話になっているようですが、世間の方できちんと検証された方がいるのでしょうか？
これほど学会内部と、一般社会では、「歴史的事実」についての隔たりがあるのですよ。
もちろん学会は大学等の研究室の年代鑑定等の科学的な検証を行っています。
だいたい、ノーベル物理学賞や化学賞の有力候補に挙がっている先生ご自身が、
わけのわからないヨタ話に惑わされると思っているのですか？
先生の英明にして類まれなきご才能に対して、
弟子として失礼な話を持ち出せるはずがないでしょう。
厳しい言い方ですが、私たち先生の弟子一同と、
世間一般の方とでは、先生に対する忠誠という信条や「師弟不二」の赤心はもちろん、
あらゆることで比べられることすら、われわれ弟子一同に対する侮辱です。