08/07/27 20:04:51 wElHB+8K
もうこのスレも終了ですね。
当然です。
先生のノーベル平和賞受賞辞退は国際社会の常識となっていますが、
それに気がついていないのがいまの日本国の一般の方々の国際感覚ですから…
残念ですが、「仕方がない」の一言ですね。
まるで戦前の日本のような感覚ですね。
世界的に有名な平和的指導者である、先生の業績を知らない日本国民が多い、
と外国から来られた方にお話したときには絶句されて、
その場の雰囲気が凍りつきましたから…
先生の弟子たる者、「師」のご謙虚な性格と、「下座に生きる、庶民とともにある指導者」という
先生ご自身の信念に学び、日々の糧としなければなりません。
ノーベル平和賞云々など先生の前ではなんら価値のあるものではありません。
わたくしたち弟子一同も
その先生のおこころに答えるべく日々の活動に黙々と打ち込むだけです。
わたくし自身も
日々の勤行・唱題と、”創価の友”とのひととき、
そして毎朝毎夕に先生と奥様のご真影の前に座ることができること、
これら以上に”真の幸福”はありません。
これだけでいいではありませんか。