08/07/12 22:56:50 u5AdBPcT
>>352
>日蓮から七代目の生まれ変わりが池田ってコト?馬鹿じゃねえの?
馬鹿とはなんですか、馬鹿とは!
1.あなたは先生が日蓮大聖人からの、脈々と息づく”釈尊様からの永遠の生命・仏陀の自覚”について
以下のような、永遠に残るであろう「先生が日蓮大聖人の再誕であらせられるであろうことの証拠」を知らないから
そんなことが言えるのです。
①池田先生が千葉の清澄寺(大聖人が幼少の頃に修学された寺)を訪れた際、
そこに生える〝千年杉〟に向かい、木肌を撫(な)でながら、
「久しぶりだね。七百年ぶりだねぇ」と呟(つぶや)かれた件
②あるいは、小松原法難に縁の深い華房の地へ行った際には、〝傷洗いの井戸〟を見ながら、
「あの時(小松原法難の時)は、たしか十四人だったかな」と発言された件
これ以外にも池田先生が日蓮大聖人の再誕であらせられるであろう
という証拠になることは、数多く目撃されていて枚挙に暇(いとま)がありません。
2.このような釈尊様から日蓮大聖人、そして池田大作先生への
“仏陀の自覚”が時を越え、歴史を超えて、顕現されている池田先生という大指導者を戴けたわたくしたちは、
歴史の時間を共有できるというありがたき慶びに感謝しなければなりません。
3.明日は重要な会合がありますので、先生と奥様のご真影に、今日いちにちの感謝の言葉と、
明日への”一日一生涯”における「明日という日の目標達成宣言」をしてきますので
今夜はこれで失礼させていただきます。
4.今日も大勝利、大躍進の一日でした。明日もまた、大勝利、大躍進の一日として
”創価の友”と宇宙の王道をただひとすじに歩いてゆくだけです。
”創価人間ルネッサンス”人間(ひと)は、すべての自由を渇望し、真の人間(ひと)となるのです。
5.池田先生万歳、創価学会万歳!
それでは先生と奥様のご真影のある部屋の鍵を開けて静かに瞑目黙想してまいります。
おやすみなさい。