08/07/02 21:19:52 saWpx1KV
>>329
1.かのスティーブン・ホーキング博士を感嘆させた頭脳をお持ちであり、
ノーベル物理学賞、化学賞、文学賞、経済学賞の各分野で
有力候補に挙がりながらも
「下座に生きる」「庶民とともにある指導者」という立場から
「できるかぎり目立たないように日々を生きる」という先生の聖徳と、
謙虚なご性格を見習ったほうがいいのではないですか?
あなたの言っていることはあまりにも
「自分が、自分が」と目立ちたがるような態度に受け取られてしまいますよ。
2.”世界の叡智”ともよばれる池田先生をして、「いち凡夫のわたくしが…」と語られる謙虚さ、
外国からの顕彰は受けても、日本国内では勲一等どころか、ありとあらゆる顕彰を辞退され、
「謙譲の美徳」を貫かれる強烈な信念に学ぶべきことは多いと思いませんか?
3.先生の「有名にして無力、無名にして有力」という言葉をよく考えてみてください。
先生のように国内の顕彰こそ、ほとんどないが、
逆にその無名を知りつつ多くの弟子が集まり教えを請う先生の立場と
勲一等欲しさに霞ヶ関や永田町を受勲されるまで?渡り歩いた
竹入義勝の態度とどちらが立派だと思いますか?
4.あなたも先生の弟子になって、もっと偉大なる人物のご指導を受けるべきだと思います。
人間はどんなに力をつけても、知識や教養を身につけても、先生のような謙虚さがなければ
うわべだけの力、見せかけの力で、本当の人間力は伴っていないと思います。
5.「なにも飾り付ける必要はないじゃないか、いまのままの自分、そのままの自分の姿で生きればいいじゃないか」
という先生のお言葉に決してウソはないと思います。
竹入にこのような謙虚さがあれば、今ほどたたかれることはなかったと思います。
まさに自業自得ですね。
先生のご指導を受けやすい立場にありながら、いったい何をしていたんでしょうか。