08/06/26 21:54:29 EtEb3yzp
>>300
1.以前から言っているように、来日されたフランス人やベルギー人の方の中には
私が「ダイサク イケダ」となんの肩書きもつけずに話しても、
「OH!ミスター、ダイサク イケダ!」とすぐに先生だと気がついてくれるのですが、
日本では悲しいことに「イケダ」と書いてすぐに先生のお名前を思い浮かべる方が少ないので
そのような表記にしているのです。
2.誠に残念というか、恥ずかしいというか、複雑な心境ですね。
世界では”三聖人”とよばれている先生のお名前をすぐに思い出せないなんて…
いかに日本が閉鎖的な国か、と思わせられますよ。
3.しかし、そのようなことにひるんでばかりはおられません。
現在職場で知り合った非常勤職員(アルバイト)君が、
「一度、学会の集会へ行ってみようかな?」といってくれているので、
ひょっとすると”創価の友”を一人増やすことができるかもしれません。
大切なときですので、ひょっとするとしばらく書き込みできないかもしれません。
4.あなたたちも、先生のノーベル平和賞辞退はもう歴史的事実となっているのですから、
いい加減に学会の素晴らしさを認めて、同じ”創価の友”になりませんか?
先生の弟子となって、まず先生の火の出るような勤行・唱題に負けぬよう
声帯にポリープができて声が出なくなるまで
-私は過去にポリープの手術を2回受けているほどです-勤行・唱題に励むことから始めましょう。
先生の弟子になりましょう。人生が変わります。日本が変わります。世界が変わります。
懸命に働いて、「財務」の際には可能なかぎりの額を学会に受け取っていただいて、
先生の広宣流布の資金として、宇宙船地球号の船長たる先生の活動の資金として
尊く使っていただこうじゃありませんか!
大勝利、大躍進、なにより自分の内なる力で「人間革命」を推し進めようじゃありませんか!!!!
5.かなりアツクなって来ましたので、先生と奥様のご真影の前で瞑目黙想しこころを静め、
”明鏡止水の境地”で勤行・唱題し、”宇宙のリズム”にシンクロできないか、挑戦してきますので、
こんばんはこれが最初で最後も書き込みです。