08/06/06 01:03:40
>>169
165氏に代わって説明します。御本尊に南無するというのは朝夕の勤行を意味します。
したがって原則、朝起床する必要があります。そして一定の時間までに帰宅する必要
があります(会合に参加しそこで勤行をする場合を除く)。そうしますと大宇宙の
リズムの視認可能な形態である太陽の運行に合致します。つまり朝起きて職場に行き、
帰りは遊興することが出来ません。ゆえに因果律により健康となり、かつ富が蓄積
され幸福になるのであります。この理論は昭和の30年代にはたいへん有効でした。
今日では文明の進歩により更に高等なバージョンが必要になってはおりますけれども。