08/10/21 01:01:05
>>861
亀レスですがスマソ。
創価学会の変貌が著しくなったのは、やはり自民党と連立政権を組み始めた
頃からの様な気がします。
「選挙・選挙」の連続となり、あげくのはては自民党候補の応援の為に
お題目をあげだす始末・・・・何なんだろう?
あと小泉元総理からの祝電が入った聖教新聞号外をもって「これで選挙の
活動が一段としやすくなった。広宣流布は確実に進んだ」といっていた
壮年部幹部も結構いましたが、これも良くわかりません。
最近では野中元幹事長が創価学会を評価しているという事をもって、
「野中さんはさすがに立派な人だ」と言っている幹部もいます。
・・・おいおい、野中元幹事長の事、どれだけ知ってんの??
野中氏が創価学会を評価するのは、選挙組織としてだけでしょ?
あと壮年部に移動してみたのは、年金生活者の人たちが「信心」の二字で
聖教新聞を多部数購読している事実。
部数達成で幹部達は大喜びだけど、私が話しを聞くと殆どの人は苦しい生活費の
中から工面している事がよくありました。
そして私も壮年先輩幹部から言われましたね。
「新聞を5部取りなさい!これはご供養なんだから!」
アホかと・・・何故に月1万も読まない新聞のお金を払うのか・・・
理解できずにブッチ切りました。
ダラダラと長文失礼しました。