08/06/14 17:44:08
>>773
大きな二つの課題があると思う
1.奥さんとの今後の関係がどうなるか?
2.お子さんがどうなるか?
脱会に関して言えば、脱会するという人は異端を唱えない限りは長きにわたって説得され、俺の
知ってる例だと2年経ってもまだ脱会できない人がいる
脱会の早道は、異端を唱えることで、最大に有効なのは池田氏の異常性を指摘することだよ
彼らは、池田氏を絶対的指導者と事実上崇めていて、それに異論を唱える者を排除するという
考えがある
だから、池田氏の異常性が要因で脱会するとして、脱会届(書式自由)を組織に提出すれば
事なきを得られる
むしろ、問題は上記の二つのこと
学会員の多くは、創価学会の教義を絶対視しているから、それに異論を付けて、ましてや脱会した
となれば、夫婦生活が終わる可能性が否めない
それは、あなたが奥さんを失うと同時に、お子さんがいればお子さんは両親の仲が崩れて可愛そうな
思いをしてしまう
残念なことに、宗教法人としての創価学会は、表向きにすべて合法的(むしろ脱法)に事を進めて
いて、違法性のあることは末端の会員が自分の意志でやっているということ
そしてそういった創価被害者の救済手段が整っていないことが問題
さらに、奥さんが盲信であればあなたの創価学会の批判を理解すら出来ず、ヒステリックになる
事もあり得て、話が平行線になってしまうことがある
大変に難しい問題だよ…
レスしときながら、打開策を打ち出せずに申し訳ないです