08/06/14 15:50:35
はじめまして。学会3世で、学園卒業生です。
このスレ最近知ったんだけど、みんな色んな悩みを持って苦しんでるんですね。
教学がどうのこうのっていうのは自分にとって大事ではなくて
この信心をして本当に幸せになっているかどうかが重要です。
私はその一点で未活動になりました。
創価の思想は悪いとは思わないし、これほどの冷酷な世の中で
励まし合える、また勇気つけられる思想、組織もないと思います。
活動の尋常じゃない忙しさ、一部のモラルのない幹部・学会員
異常なまでの選挙戦などバリの時にも疑問を感じることが多々あったけど
“幸せになれるなら”のその一点で今までやってきたと思う。
しかし歴代信仰をしてきた家族、親族の姿を見て、とてもじゃないけど
幸福だとは思えない。いや、幸福ではない。
母親は幸福は気持ちの問題だというけれど、一般の人から見て誰もうちの家庭を幸せだとは思わないでしょう。
個人の捉え方も大事だけど、学会はなんと言っても「実証」が大切では?
実証とは“客観的に”評価されるものですよね。