08/06/13 18:22:35 1v3W1VGq
>>775
レスありがとうございます。
私には中一の娘が一人います。今のところ信心には全く興味を持っていないようです。
また、妻も娘に強制的に信心を強いる事はしてないようです。
ただ、婦人部等から色々な会合の誘いが頻繁にあり、時々子どもたちが参加するものに参加させられてはいます。
私は最近学会の事で妻とよく口論になります。しかし、完全にマインドコントロールに掛かっているから話がいつも平行線です。
私は、聖教新聞も大白蓮華も読むしアンチの文献にも一応目を通しなるべく公平な視点から学会について考察しているつもりですが、
学会のみを絶対正義だと思う人たちは、とても排他的で盲目的で学会の矛盾点に全く目が行かないですね。
例えるなら一党独裁の共産主義国家のようです。
私は創価学会入信以前は宗教と無縁の生活でしたが、入信してから思ったことは学会は宗教というより国家に近い存在だということです。
今、私は日本と創価学会という2つの国家に所属しているような気がしています。