08/06/10 13:29:13
>>663 続き
> あと日顕については半分同意せざるを得ません。
きっと、あなたは創価のおかしいところを認めつつ、でも創価の根本の教えを信じているのだろうと思う、
そしてあなた自身、池田氏を創価をここまで大きくした貢献者であると認めているのだろう
でも、池田氏は何か俺たちのためにしてくれただろうか?
率先して我々のために自分が世間の非難を浴びていると言うが、非難を浴びる理由は世間に著しく反した
ことをしているからじゃないかな?大聖人の時代の大難とは意味が違う…
強行した折伏、信教の自由を阻害しているよね?あなたは折伏や新聞啓蒙、選挙活動を広宣流布の
一環として今の創価のやり方に疑問がない?
日顕の件はその代表たるものだよ。本人の意志で宗門に残ったのだから、それを妨害することや他宗と
なった宗門の活動の失敗を祈るなど、到底世界平和を目指す集まりがすることではないよ
「悪を憎む」とよく創価では教えられるけど、その解釈を取り違えている
> これについてですがこれは「師弟」という概念と大きく関係すると思われます。
なぜ師弟なのだろう?とまでは言わない、でもなぜ絶賛しなければならず、そして池田氏の批判をする会員を
異端扱いするんだろう?
すでにその時点で創価の平和主義は破綻している
> あの従藍而青を度々引く池田先生が弟子を踏み台にするとは到底考えらないんです。
現実に、顕彰集めを考えてみてはどうだろう?
何のために顕彰を集めなきゃいけないんだろう?俺にはそれが理解できないよ
せいぜい、いくつか顕彰を授与された、それにとどめておけばいいと思う
人間、謙虚さが一番大事だと思う、今の池田氏はまさに増上慢の典型と見ざるをえないよ
会員を踏み台にしたり、人柱にしているとまでは言わない、だけど、顕彰は我々の財務を寄付したことによるもの
で、本来池田氏は創価学会の代表者という立場で顕彰授与に臨まなきゃならない筈
「私が世界平和を望んでいるからこそ頂けるんです」「私はこれだけの顕彰をもらっています、この世にこれだけの
顕彰を受けた人がいますか?」など、聞いていてどうだろう?
すべて会員のお陰だよね?会員に感謝する気持ちに欠けているよ