08/06/09 12:35:54
>>627
あなたの言うことは一理ある
創価の中では通用するけど、創価の外では通用しないような事がたくさんある
とりわけ、専業主婦で活動家の婦人部は、外部との接触が少なくなり、創価の人間との接触が多いから、
対人関係も創価の感覚が普通だと錯覚しがち
これって実に困ったことで、創価の中では感情的になってもリカバーできるという事があったり、幹部ほど
責任が重いけど、幹部であるほど部員に対して謙虚であれと言う指導から、部員の中には幹部に噛みつく
のもいる、幹部もより上の幹部にやはり噛みつく
これを会社でやるわけには当然いかないのだけど、こうした創価独特の閉塞された環境で「守られた環境」を
当たり前と錯覚していることがいろんな弊害をもたらすんだよね
折伏のとき、これが婦人部が唯一外部と接触する機会だけど、しばしばトラブルになることがある
>>629
守ってくれてなどいない
でも、会員の中では「池田先生が私たちの代わりに、世間から叩かれているんだ」と池田氏を労る風潮があるんだよ
なにかといえば「池田先生がどうのこうの」というのを俺はもう聞き飽きた
>>630
どうも、池田氏はわからなくなりつつある
最近では、戸田先生は本当に池田氏を後継者にしようと考えていたのだろうかとすら思う
まさに「死人に口なし」だね
池田氏は会員に感謝すべき、顕彰をもらえるのもすべて会員のおかげだよ
会員の財務があるからこうしたことが出来ることをどう考えてるのだろうか…
池田氏が「私だからどこそこの勲章をもらえたんだ」などと言うのは増上慢も甚だしい!
「会員の財務のおかげで私は勲章をもらえたんだ」と言う方がまだ謙虚さがあるってもんだ