08/06/04 21:25:36 tdN96uX5
>>465
ではこの辺で止めておきますが、ひとことだけ。>>462の、
---
しかし、わたしが言っているのは、
お題目を唱えると快感があり、元気が出てきて
多少の病気なら直ってしまう
ようなことがあるというのは、あくまでも物理的な効果効能であり、人間の身体
にうまくあった音韻のつくりになっているから、必然的にその生理学的な効果
が現われるだけで、科学で説明できてしまうもので、
風邪薬を飲んだ効果と、どこが違うんでしょう?
と言っています。つまり、風邪薬の神様を信じているというのと同じことになって
いるでしょう、と。これは正しく考えている、といえるのかどうかです。言えないと
わたしは思うわけです。そしてそこから非必然の宗教的思弁が追加されて行って
しまいには教祖はすべて深い考えなんだから一切疑わずに信じていればいいんだ
という浅原彰晃カルトの教えに最後は繋がっていくことになっていくでしょうと。
---
この部分をもう一度読んでみてください。ここが仏罰で脅す創価学会のやっている
こと、そのものずばりでしょうと言っています。すべてはお題目の快感が頭に
焼きついているから、すべてそこまから派生して仏罰まで行き、それがあなたを
束縛しているのですと。それを知って「風邪薬は風邪薬なんだ」と認識して、
それと仏教は元々は全然違うものだったんだということを知れば解決すると主張
しているわけでした。 それではここまでにしておきます。