08/06/01 17:04:34 HHngOcnV
>>313 (続き)
しかし、現実には、お題目の効果、効能、体感の元とは、
「機械的な太鼓の音響による効果」 と 「絶妙な音韻の効果」
だったのです、つまり
こ れ は 機 械 的 な 効 果 な の で す !
信仰とかの内容とかは直接的には関係してはいないのです!!!!!
ここにそのすべてがあります->ナンミョウホウレンゲキョウで幸福になれる理由
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
そしてさらに、このような力によって開かれたサイキックな力を意識すると、
テレパシックな効果、思念力が他人にまで及ぶような力が開発されてしまい
(これはヨーガによる内分泌腺の開発と外気功能力の開発と相通じる処の
「生霊をつける」ような効果を持つようにもなっていた、ということでした。
これによって、ある人が呪うようにして祈る(「題目を送る」)と、他の人に
その思念の効果がおよび、生霊が衝いて悪影響を与えることもするので
した。要は真言の呪詛と似たようなものとなっているでしょう。そこに題目
と生命論が重なって重層して呪いを掛けるような効果を持つでしょう。
これが創価学会が折伏した後で呪うことで信者を獲得するような行動で
なんとなく引かれて会員になってしまうような人がたくさん居たという結果
にも寄与していたことでしょう。しかし、近年ではそれを正宗への呪いに
変えて指導が進んだ結果、それが自分に返ってきて自分たちの肉体の
健康や精神の健康に悪影響をもたらしている事例も多く見られるように
なったということなのかもしもしれませんね。これらはサイキック能力の
悪用を推進鼓舞叱咤して推奨してやらせてきた結果なんでしょう。人間
の能力を悪用すればその結果が自分に返るということはここでも真実な
のでしょう。これが創価学会が今いる地点なのでしょう。