08/06/01 00:57:05 HHngOcnV
>>277
つまり、
「 池田先生本佛の人もいれば
日蓮大聖人本佛のひともいる
はたまた本尊重視の人もいれば
末法には法華経は通用せず日蓮御書
池田先生生命論第一の人も 」
全部、結局は、
池田先生=神様・・・・・・・・・・・・・・・(*3)
になっているのと同じ結果になっている。なぜなら>>267だからです。
つまり、宗教上の権威を作って、これは「事」の真理なんだ、この「事」の真理を
もしこの世から消してしまったらおまえは大変な罪を犯すことになる、つまり謗法した
ことになるんだ、そうか逆らうんだな、それならお前は罰が当たるぞ、当たって不幸
になるんだぞ、いいんだな、よしそれならそうしろ、地獄い落ちろ、・・・と脅しつけて、
最終的には脱会できなくさせる説得が日夜あちこちで続いている現実があるで
しょう。これが実態でしょう?、つまり>>267がまさにそのものずばりですよ。
<創価のファシズム構造>
>>267の最初の2行=宗教上の権威 → (*3) → 逆らうとどうなるか!
→ だから言いなりで 「深い考えあってのことだ、疑問なんか持つな。」
→ どこまでも着いて来い → どこまでも → どこまでも → ・・・
最後どこに行っても仏道修行、成仏のためだ、これも信心のため、信仰のためだ・・・
その最後になったときに気がつくかもしれませんね、「結局は人間を”神”にしていたんだ・・・」と
これどこかでお目にかかっていませんかね?>「真理」これはやがて>>271になる。