08/04/18 19:29:09
>>218の考えは、
十二分に有り得る事だよ。
学会が、幾らかの人間を犠牲にしても、時の独裁国家に迎合し続けるのは、
明らかに長期的な布教がその主たる動機だろうと。
以前の野党時代から、政権与党に成ってからの、
劇的な教義の変化や、その支持政党に対する
政策上の要求が、様変わりしたのを精査すると、
この先、外国での大戦争や、日本国内の人権弾圧などに対しての、
積極的な関与を容易に理解する事が出来る。
これからの日本国内に於ける彼等の社会的立場は、
それとは反対に、容易ならざるを得ないだろうが、
所詮は身から出た『錆』と言う事になるのである。